ウラジロチチコグサ
目   科キク科 ハハコグサ属
学   名Gnaphalium spicatum
花の時期春〜秋
記   事 南アメリカ原産の帰化植物で、多年草。葉裏や茎が白い綿毛に被われている。茎の上部に頭花(両性花)を穂状に付ける。総苞は先端が細くなり、総苞片は、成長と共に赤紫色から褐色に変化し、 花後の頭花は壺型になる。
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2011年6月13日
チチコグサモドキと異なり花穂には目立った葉はなく、ロゼットが残っている。


2009年4月18日



2005年5月25日