ハハコグサ
目 科
キク科 ハハコグサ属
学 名
Gnaphalium affine
花の時期
春
記 事
道端などに普通に見られる越年草。春の七草のオギョウはこれで、茎葉の若いものを食用にする。冬は根出葉がややロゼットの状態で育ち、春になると茎を伸ばして花をつける。 成長すると高さ10〜30cmになり、葉と茎に白い綿毛がある。茎の先端に頭状花序の黄色い花を多数つける。
<類似種へ>
2011年4月25日
2011年4月25日
2015年5月5日
2011年6月12日