キツネノタイマツ

目  科スッポンタケ科
学  名Mutinus bambusinus
発生時期夏〜秋
記  事畑、草地、林などに発生する。かさは砲弾型〜長い鐘型、径1〜2cm、黒褐色で悪臭がある。柄は中空の海綿状で上部は暗赤色、下部は白〜淡紅色。高さ10〜15cmになる。


2019年7月5日



2010年7月5日
傘が溶けだしている。


2010年7月7日
伸びて間もないのか傘がまだ溶けていない。


2010年7月7日
伸びる前のタマゴ


2010年10月20日
前夜に伸びたものであろう。この位が最も臭う。