ハラオカメコオロギ
目 科
バッタ目 コオロギ科 オカメコオロギ属
学 名
Loxoblemmus campestris
大 き さ
約14〜18o
記 事
草原などで普通に見られるコオロギ。雄の頭部前面が平らでやや前傾していて、下半分が下膨れしてオカメ顔であることが名前の由来。
2020年9月1日
♂
2017年10月1日
♀
2010年10月6日
♂
複眼の下が膨らんで見える。
2010年10月20日
♂