クサカゲロウ
目 科
アミメカゲロウ目 クサカゲロウ科
学 名
Chrysopa intima
大 き さ
10〜20mm
記 事
全身緑色で、透明の翅を持つ。幼虫、成虫ともアブラムシなどの小動物を食べる。卵は「ウドンゲの花」と呼ばれる。クサカゲロウの仲間は非常に多く、それぞれ皆良く似ていて写真では区別が難しい。このページの写真はそれぞれ異なる種類かもしれない。
2021年4月12日
2011年5月27日
背中に黄緑色の縦筋があるのでヤマトクサカゲロウ(学名:Chrysoperla nipponensis)かと。
2018年7月12日
幼虫
食べた虫の殻などを背負っている。
2004年8月26日
2010年9月3日
2011年6月10日
幼虫
2012年6月17日
幼虫
背中にゴミを背負っている。
2015年10月10日
ヤマトクサカゲロウ?