オオカマキリ

目   科カマキリ目 カマキリ科
学   名Tenodera aridifolia
大 き さ68〜95mm
記   事緑または茶色の大きなカマキリ。チョウセンカマキリに似るが本種のほうがやや大きく太い体型をしており、後羽の色が濃紫色をしており、前足の付根の間が黄色い。


2017年8月2日
褐色型幼体


2012年8月25日
緑色型幼体


2018年8月28日
褐色型


同上


2009年9月24日
道の真ん中にいたので交通事故に遭っては可哀想と思って道の端に追いやったところ猛烈に怒り出しました。


2009年9月24日
前足の付根の間が黄色。よく似たチョウセンカマキリは朱色。


2009年10月1日
共食いしていた。


2017年10月24日



2010年11月9日
褐色型
共食い


2010年11月9日
緑色型
上の写真のすぐ近くで共食い


2010年1月14日
枯れ草の茎0.7m位の高さに産み付けられていた卵鞘(らんしょう)
長さ約3cm